そうして、午後も忙しなく働いていると、 時間はあっという間に過ぎていった。 「じゃあ俺帰るわ。お疲れ様」 そう言うと、部長はすぐさま帰っていった。 それに続いて、珍しく早く終われた私も帰ることにした。 「お疲れ様でした!」 「「うん、お疲れ様」」 それから家に帰り、さっそく実家に電話を掛けた。 「もしもし?」