八月十五日に、と言うと、
「バリでしてやれ。
瑠可の部屋は、その手のパンフレットでいっぱいだ。
瑠可がバリがいいと言うのなら、バリでしてやれ」
と言う。
「瑠可の前に、男として存在されても嫌なんだが。
兄としても嫌だな……」
と一真は呟く。
どんな溺愛ぶりだよ、と。
「バリでしてやれ。
瑠可の部屋は、その手のパンフレットでいっぱいだ。
瑠可がバリがいいと言うのなら、バリでしてやれ」
と言う。
「瑠可の前に、男として存在されても嫌なんだが。
兄としても嫌だな……」
と一真は呟く。
どんな溺愛ぶりだよ、と。



