一行の書き出しを褒められた記憶から 話すことから書くことへと自信を持ったお婆ちゃんは 孫 孝介の宿題作文の悩みを解消するために 記憶を掘り起こさせることに挑戦した。 青春を想いっきり楽しめる会話が出来るようになり 恋愛の出来る青年として成長させたかったのだ。