自由よ…君が眩しい

実用・エッセイ

姫小百合/著
自由よ…君が眩しい
作品番号
1713321
最終更新
2024/04/29
総文字数
72,012
ページ数
239ページ
ステータス
完結
PV数
404
いいね数
0
ランクイン履歴

実用・エッセイ22位(2023/12/26)

ランクイン履歴

実用・エッセイ22位(2023/12/26)



君よ・・貴方よ・・声優になれ・・・

文字に触れると同時に風景に溶け込んで読むんだ。

人物に成り切れ・・花に成り切れ・・・

蝶に成り切って読もう。

ひと言の細胞は心の細胞だから・・・

朗読と動作が一体になるまで・・

自由が自由であるために・・

自由の座標が歪まない確認が光るために・・

貴方も私も・・生きる先導者であり発信者であるために・・

愛の舵を切れ・・

愛の発信者なのだから・・

読みの先導者になろう・・

ラブレターが上手に書ける・・


愛の実演者の声優であれ・・・・

この世でたった一人の私・・僕だから

今日も明日も・・・命灯を掲げて・

受け身の読みから脱皮しよう。

何故読むの…誰のために読むの・・・?

生きなければならない動物の眼で・・・

動物を護れる自信に満ちて・・

動物であることに誇りを持とう・・・


あらすじ

受け身で読むの・?

情報発信するために読むの・・?

文章を読む姿勢が決まって居るかい・・・

読んだらそのままそっくりコピーのように話すタイプ・・

感想や疑問を添えて批判的な読みをするタイプ・??



目次

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