あの日の桜は。【大幅修正中】


 本当にそれはおいしいのだろうかという疑問を持つ食べ物だけれど、それを僕が気にすることではない。

 それにしても、

「自分で言ってくださいよぉ~。いい加減臨時収入取りますよ?」

 呆れながらもコンビニに買いに行く用意をし始める。

 周りからはどんまいの視線が痛いほど突き刺さる。

 というか、そんな珍味な食べ物コンビニに売っているのか?

 「じゃあ、物々交換で帰ってきたらお金渡すな」

 それだけ聞くと僕は、倉庫、たまり場を出た。