桃瀬ハルさんのプロフィール

プロフィール

桃瀬ハル

【会員番号】649349

ファン登録する

2018.5.18追記
なかなか更新できていないこと大変申し訳ございません(>_<)
続きを見たいといってくださる方がいらっしゃること本当に嬉しく思いますし、いつもありがとうございます。できるだけ更新していけたらいいなと思うので長い目で見ていただけたら嬉しいです。

数ページだけではございますが、あの桜Ⅲを更新しました。

作品一覧

あの日の桜はⅢ【大幅修正中】

桃瀬ハル／著

総文字数/16,802

青春・友情71ページ

73

表紙を見る表紙を閉じる

「全部、知ってた」　物語は、真っ赤な椿の花が咲く頃に。　ひどく悲しく、非日常で、残酷な　真実にたどり着く。　叶えてはいけないのに。　　あの桜の下で「もう一度、その声を聞きたいと思ってしまったのです」 ※あの日の桜は。最終章です感想ありがとうございます！返信はあまりできておりませんが、いつも拝見させていただいております。

作品を読む

kurosu

桃瀬ハル／著

総文字数/36,706

恋愛(ピュア)3ページ

0

あの日の桜はⅡ【大幅修正中】完

桃瀬ハル／著

総文字数/60,810

青春・友情227ページ

50

表紙を見る表紙を閉じる

　この物語は　ちょっと天然な王様と、　気ままな悪魔と、　牙を隠した偽王子様と、　女嫌いの猫さんと、　いつも明るい犬さんと、　　謎多き姫さんが　　　非日常をおくるおはなし。　※あの日の桜は。の続きです。　

作品を読む

あの日の桜は。【大幅修正中】完

桃瀬ハル／著

総文字数/72,345

青春・友情311ページ

88

表紙を見る表紙を閉じる

「アイツらを救ってほしい」　転校先の知人理事長に頼まれたのは一つの暴走族を救う事でした。　「なぁ、莉子、俺らんとこ来ねぇか？」　―立花紘―Hiro Tatibana 「後悔しますよ、私を入れたことを」　―花崎莉子―Rico Kasaki 　一人の転校生とそこで出会った一つの暴走族。　少年は少女の悲しい笑みを救いたいと願い、少女は運命を残酷だと笑った。＿＿＿いろんな物語が交わった時、最後にたどりつくのは忘れられていた一つの真実