闇に舞う桜。




そんな事を思って夜の町を歩いてた俺は見ちゃったんだ………



一瞬、喜びが心の中で湧き上がった


でもそれは、ほんとの一瞬。



『か…ぁ…さん』



母さんは知らない男と小学6年生くらいの女と歩いてた…



俺を捨てた癖に再婚して連れ子がいる。


幸せそうに笑ってた。


俺はその時に女が怖くなって大嫌いになった。


俺はその場を走り去り逃げた。


そしてまた人を傷つけた。