闇に舞う桜。




矢衣刃「おう……俺さ…」



私は矢衣刃の1m先を歩いて『んー?』と聞く


矢衣刃「純になら過去を話せる」



『過去…』


私は動かしていた足をピタッと止めて矢衣刃の瞳を見た



すこし、怯えてる瞳


過去を話すことで離れてしまわないかという不安の瞳。



その瞳を見た私はニコッと笑った。


矢衣刃は頭の上には?を浮かべている


『大丈夫…私は、離れないから…そばにいるから。』



矢衣刃は過去を私に話し始めた。




純end