闇に舞う桜。





『なんか、ごめんね』



陽太「大丈夫だよ」



『風龍の皆を信じてないわけじゃない。
ただ、失うのが怖いんだと思う。
いつ皆を失う日がくるか分からない。
いつ居場所を失うのか分からない。
多分、過去と関係がある。海の心には、、
ポッカリと大きな穴が空いてるんだ』


なんど埋めようとしても埋まらない

何日、何十日、何百日、何千日

埋めても埋めても大きい過去という暗闇に飲み込まれてしまう



そんな大きな穴。



矢衣刃「勘か何かか?」