闇に舞う桜。




隼人「…?誰、ですか?」



そっか…やっぱり忘れちゃったんだね


現実は変わらないんだよね


『うんん、海、行こ?』



海「お、おう」



『隼人……いつか、もどって来てね。大切な仲間なんだ。それは今でも皆、かわってないから』



その言葉を合図にしたように海はバイクを走らした




隼人「紫桜……??」



その呟きは純の耳には入らなかった。