闇に舞う桜。




「はい、焼きそば6!」



『え、あの、私が頼んだのは5なんですけど』



「おまけだよ!」



『そ、そうですか。お金いくらですか?』



「おじちゃんの奢りだ!」


おじさんはガッハッハと笑って1本抜けている白い歯を見せた


『あ、ありがとうございます』



私はペコッと頭を下げて戻ろうとした時