「……来年は頑張るからさ。本当 ごめん、お母さん………。」 「……その言葉は何度目かな…」 「…え?」 あまりにもお母さんが殺気立って いるので私はそれ以上言葉を失う。 「…あぁあ なんであの子に奪われ るんだかな………。」