駅のホームで会いましょう

涙で濡れたシーツ。もう、どうしたらいいんだろう。

「ひまり~お友達よ。」

廊下からお母さんの呼ぶ声が聞こえた。友達って…?もしかして、栞ちゃん、心配して来てくれたのかな?

「…入って。」

「お邪魔します。」

この声って…

「浩くん……」