するとレイガは驚くことを言った

「復習したいか?」

「うん、したい許せない。」

そう正直に言うとレイガは

甘く甘く微笑んで

蜂蜜のように甘い吐息混じりの悪魔の囁き

「俺が手伝ってやる、俺も白が嫌いそれにさっきの話、、、なぁ俺と契約をしよう」

と聞く

レイガの目は本気

嘘や冷やかしじゃない

本気だ

この人を信じていいかもしれない

なら

「えぇ、分かったわ契約するわ。」




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