裏切りの姫(私)と溺愛魔王

「あの猫、「レイ!」

ヨゾラはおどろ言って猫に近づいて抱っこした

「レイ部屋から出てきちゃったのね」

そう言うヨゾラ

話を聞くと

飼っている猫でこの猫が唯一の友達だそうだった

それから一日しゃべった

ヨゾラは本当におとなしくて優しい少女になっていた

昔のヨゾラの声は昔は凛としたきれいな声だったが今は鈴のようにやさしくかわいらしい

動きもコマコマしていて見ているうちに守ってやりたいとも思うようになって

「ねぇ、今のヨゾラちゃんだったらヒカリちゃんにあっても仲良くできるだろうし姫にしてもいいんじゃないのかなぁ?」

「あぁ、今のヨゾラだったら」

「いいんじゃないですか?ライト」

「あぁ、今のヨゾラならヒカリの害にもならないだろう」

「俺も、思う」

そう俺たちの考えは一致した

「なぁ、ヨゾラ」

ヨゾラは呼ぶと微笑みながら絹のように繊細な髪を揺らし振り向いた

「なんですか?ライトさん」

首をかしげて俺の顔いや目を見つめてしゃべる

昔はライトだったけど今のこいつのライトさんというのがちょっと耳にくすぶったい

「俺たちはこの国を守るための族の白王陣ってゆうのの幹部なんだが俺たちの姫にならないか?」

不思議そうな顔をして

「白王陣?姫ってなんですか?」

そう聞くヨゾラ

まあ何もわからないんだししょうがないか

「姫って言うのは、僕たちの守る存在のことだよっ!」

そお、ルイが言った

「そんな大切な存在なんかになっていいんですか私?その、ヒビキさんがあった最初に私に怒ったってことは、昔私がそのヒカリさんって人に何かしたってこと、ですよね、だったら私は、、、「今のお前は昔のお前と違うよ、だからなってくれ姫に」

そうヒビキが言った

ヒビキにしては真面目にしゃべっていたそれだけこいつを信じてるってことだろう

「こいつもこう言っている、だからなってくれ!」

「皆さんが、私を必要にしてくださるなら」

っと、コロッとしたまるで鈴の音がするんじゃないかって言うほどのやさしい微笑みを顔に移し笑ったとてもきれいにきれいに笑った

はじめてみたこんなにうれしそうな笑顔