ウノッチと後片付けしながら、
自然と優斗のことを話せた。
「なんかさ、もう好きな人なんか現れないような気がしてさ…」
「姉ちゃん的にはぁ、出逢いは海みたいなもんでぇ、
エサ用意してぇ、それなりの道具揃えてぇ、
ちゃんと釣る場所とかぁ、
潮の流れとかを読めばぁ、
絶対釣れるってぇ」
豪快だなあー。
いかにもお姉さんらしい。
「だから姉ちゃん、今ちゃんとオトコいるからぁ」
ええっ!
「まだ懲りてないの!?」
ウノッチが笑った。
「カレシは『居た方がいい』んじゃないんだってぇ。
『居なくちゃいけない』んだってぇ」
自然と優斗のことを話せた。
「なんかさ、もう好きな人なんか現れないような気がしてさ…」
「姉ちゃん的にはぁ、出逢いは海みたいなもんでぇ、
エサ用意してぇ、それなりの道具揃えてぇ、
ちゃんと釣る場所とかぁ、
潮の流れとかを読めばぁ、
絶対釣れるってぇ」
豪快だなあー。
いかにもお姉さんらしい。
「だから姉ちゃん、今ちゃんとオトコいるからぁ」
ええっ!
「まだ懲りてないの!?」
ウノッチが笑った。
「カレシは『居た方がいい』んじゃないんだってぇ。
『居なくちゃいけない』んだってぇ」


