恋砂糖を一粒召し上がれ




彼のこと、好き…


彼のこと、大好き。


でも、なんかダメ…




『まぁ…花菜だから仕方ねぇよ?
 あ、彼氏に振られたばっかで傷心の女、俺、知ってるけど、紹介しよっか?

 花菜に頼むよりも傷心の女の方が簡単かもよ』




友達の言葉に嫌な汗が背中を流れる。



『あぁ~…花菜がヤラせてくれるまでの繋ぎで紹介してもらおっかな』



彼の言葉に何か裏切られた気がした。



性欲に負けるの?

彼女という、私の存在は-…