カケルは 早く寝ろよ とだけ言いさっさとエンジン音を鳴らし帰って行った。 家に入ると シーン…と静まり返って真っ暗だった。 冷蔵庫に寄りお茶を飲んで部屋に入った さっきまであったかかったのに 何だろ… すごく…寂しい。。。 何も悲しい事はないのに泣きたい。 何も苦しい事はないのに痛い。 でもね、もう独りじゃないんだね? 汚い身体を愛してくれた大切な人と… 私を汚した愛する人… もう落ちるとこまで落ちたんだもん。 もう後は上がるだけなんだよ。 もう 引き下がれないから…