永遠を君に…




病院前となると沢山のお腹の大きい人たちが居る。



少し立ち止まり深呼吸をした。



結局は行かなくちゃ、ならいんだ。
早いうちに調べてもらわなきゃ私も 訳のわからぬ不安が長い間続く…


そうだよ…だから、動け‼



自分にそう言い聞かせて歩き出した。


中へ入って受付で診察を申し込みソファに掛けた。


「小谷さーん」


40分経って呼ばれたが気が気でならずとても早いように感じた。


診察室へ入ると 50代くらいの優しそうな女の先生が座っていた。