私のいじめと友情物語



「……弥生、作戦実行よ」


「うん」


「!? なにすっ……」


私は近くにあったバットで花梨達3人の頭を打って意識を失わせて、麻李華はサイトであった6人の男性を公園に呼び、私達3人で花梨達を公園まで背負って運んだ。


「……おーい!! そこの6人の男性さーん!! 『MARI』だよーっ!!」


『MARI』というのはネットでのニックネームらしい。男性達は麻李華に手をブンブン振って『久しぶり〜!!』といっていた。久しぶりということは、会うのは今回が初めてではないらしい。


「この3人を50万でどう?」


「了解☆」


すると男性の財布や鞄から札束が出てきた。しかもそれを麻李華に渡した。


「じゃ、あとは頼んだわよー」


そういって男性達は麻李華にまた手をブンブン振って、私達は公園を出た。