家に入ると見慣れない靴がある。 男性ものと女性もの1つずつ。 家の靴箱の上に3人の干支の置物が会って1列に並んでるのが通常なのにお父さんとお母さんの干支が1歩分前に出ている。 ………これは仕事の事で用事があると言う事。 つまり、これは『終わるまで部屋に居ること』と言っている。 わたしはその事を理解して二階の自分の部屋に入って時間を潰した。