「心路……恥ずかしい。」 「照れる姫亜もかわいい。」 俺は、無我夢中で姫亜に キスの雨をたくさんふらせた。 とくに白くてキレイな首筋には、 俺だけの印をつけたりした。 その後は、もう誰にも 見せたくないぐらい姫亜が かわいすぎた。