「ほんと? 俺、姫亜が海野と仲良く してんの見て 姫亜は海野が好きなんかなとか 色々考えてた。」 「そうなの?? なんだか、ごめんね。」 「いやいや、俺が 勝手に勘違いしてたのが 悪いんだから姫亜は 謝らないで。」 心路は左手で私を抱き締めて 右手で頭をポンポンと撫でていた。