琴璃「そういうことじゃなくて!!!もう、いい。」 北斗「おれ方も璃流蘭と同じだな。」 璃流蘭「楽しんでたら、ぶっ飛ばすよ?」 凛湖「お母さん、怖いから。とりあえず、こっちゃん達を案内すればいい?」 璃流蘭「よろしく。」 リンはこの事、知ってたのか? って事は、きっと、美紗もだな。 リンの同級生だし、蒼汰か楓汰の彼女だし。 もう、いいや。 別に同居って言ったって、料理とかは、執事がやってくれるだろうし。