『皆ありがとぅ!』 「「「「「「あぁ!!」」」」 パーティーは一刻一刻すぎていった。 『皆!!下っ端さん達バイバイ!』 哀しい言葉だったはずのバイバイ!!を元気よく言えた。 だって、また会えるでしょう? それだって当たり前じゃない…。 慣れてきたら当たり前になってしまう。 …それが少し怖い。 「楽しかったね」 『うん!!』 今、お母さんの車の中…。 今日からお母さんのところの町に暮らす事になったのだ。