涙が枯れる日 Ⅰ【完】





しばらくして遥斗の迎えの車が来た






「おはよ!」



「あぁ」


智「おっはよぉ〜」


隆「おはようございます」



よし、この調子だ桜花!



自分を褒めながら遥斗にバレまずに車に乗れた