そして私と遥斗はそのまま家に帰った 「桜花、明日は親父さんと会う日だったか?」 忘れてた... 「そうそう!お父さんと話してくるね」 「あぁ。ちゃんと話してこい」 遥斗はそ〜言って私にキスをしてきた……… 「なっ…///」 私が驚いていると遥斗はフッと笑って 「いつもの桜花でいろよ」 と言って車に戻っていった……… 遥斗は多分私が不安に思っていた事が分かったのかも知れない