「それに私は遥斗がいるし!ねっ?」 本当は寂しいよ……… でも私のせーで悲しむつかさをみるのはもっと嫌だから 「ごめんね………」 理子「もーいい?つかさちゃん決まったー?」 「姫になる」 理子「フフフフ、友情も簡単なものね」 「なっ!」 キレそうなつかさの腕を掴んで「ずっと親友でいてね?」 と言った すっごく悲しそうな顔で 「当たり前よ」 と言われた 快「アハハ、とうとう友達も居なくなっちゃったね〜」 雷輝「あの地味男と仲良くしとけ」 そ〜言って天龍とつかさは屋上から出ていった