虹色のキミ。




辛くて、苦しくて、悲しくて。






寂しくて仕方ない。






土砂降りの雨の中私は泣いていた。







ガチャ……






そこには誰かが立っていた







『お前、どうしたんだよ……』







私は顔を少し上げてみると







そこにいたのは蓮くんじゃなくて







いつも見慣れた







私の幼なじみの








瞬だった。