【完】いいかげん俺を好きになれよ


いつになくストレートに言われて、これ以上ないくらい胸がきゅーっとなる。



だけどそれは、あたしだって同じ気持ちで。



「あたしも……好き…」



口にするだけで未だに恥ずかしいけれど、心からそう思った。



どんどんアユを好きになってる。


どんどアユに夢中になってる。



アユの腕の中はいつだって安心するの。


居心地が良くて…


あたしの一番の特等席。



だからずっと一緒にいさせてほしいな。


これからも……。



「あ、ねぇでも…」


「ん?」


「そろそろ服着たほうがいいんじゃない?//」





【おまけEND*】