「…ま、まぁね…//」
なんて答えちゃうあたしはどうかしてる。
だけど、アユのことは一応そんなふうに思ってもいいのかなって…。
まだ彼氏ではないけど、もしかしたら近いうち真由香に彼氏だって紹介することになるかも…なんて
そんなことをふと考えてしまった。
「はは〜ん?いるんだ?
どんな人か見てみたいなぁ〜♡
外にいる?」
「…えっ!?い…いやまぁ…//
てか何!?今??」
「ふふ、大丈夫だよ〜!ちらっと見るだけだから!」
真由香はニヤニヤしながらあたしの肩を叩く。
だけどあたしは何だか恥ずかしくて。
「でもまだ彼氏じゃないから…!」
「いいじゃん!
ほら、行こ!待ってるよ?」
そのまま引っ張られるようにして、しぶしぶトイレをあとにした。



