龍人「よぉ!久しぶりだなぁー。」 ??「うぉぉぉっ!!??」 今、こうやってびびったのは、他でもねぇ、俺のだちの高塚昴。 昴「お前な、もうちょい普通に現れることできないのかよ?」 龍人「まぁまぁ、落ち着け。俺、お前と一緒に屋上行こうと思 昴「ぇぇぇぇぇー!!!お前なに考えて…」 うるさい!聞け 昴「おっおぅ。」 龍人「ここも後1年だからな、ほら行くぞ!!」 そうして俺は引っ張っていった。