「今日はここで大丈夫!」 そう言って、私は立ち止まる。 多分、お母さんが帰ってくる日だから。 「あのさ。」 「……うん」 「…………教えて」 スマホを取り出していう羽琉くん。 まだ、交換してなかったっけ? 「うん!」