真っ暗な世界






次から次へと睡眠薬を飲んだ。


飲んで、飲んで。



とにかくがむしゃらに飲みまくった。




「めちゃくちゃ飲むね。気持ち良いくらい」



渡された睡眠薬を全て飲み干した頃には、水でお腹がタプタプしていた。





「これって、すぐ効くの?」


「もう少ししたらね」


「そう」



睡魔がきて、眠りに落ちたら……。




私の命は幕を閉じる。