それでも男なのにって思ってしまう。
「えーっと、私のクラスはーっと」
昇降口に貼られたクラス表を見て驚いた。
「!優!おんなじクラスだよ!」
「えっ!?マジで!?」
慌てて覗きに来る。
上から名前を順に見ていって、名前があったのかぱぁっと顔を輝かせて
「すげぇ!ホントに一緒だ!8クラスもあるのに!」
「すごいよねぇ!奇跡だ!」
私と優は、手を取って喜んだ。
優と一緒かぁ!また楽しいだろうなぁ
階段を登ってクラスに辿り着く。
そこには…さすが中学校。知らない子ばっかだ。
でも、2人。友達がいた。
「萌々!一緒のクラスだったんだぁ!」
「おー優!おんなじクラスじゃん!ラッキー!」
私の親友、観月奈那美と仲田龍馬がいた。
「いやぁ焦ったよぉ?入ったらさぁ龍馬しかいなくてさぁ…泣きそうになったぁ」
「何だよその俺がゴミみたいな言い方は!?いいじゃん俺でもさぁ!」
奈那美は相変わらずの猫っぽさ。
ふわふわのショートに小さいながらスラリとしたスタイル、大きな目。いつも眠そうで、前世は猫だろうと思ってしまう。
一方龍馬は癖っ毛に切れ長の目、優と同じ位のイケメンだけど頭はズバ抜けて悪い。
私より悪いんじゃないかな…
でもその代償のようにいい運動神経は群を抜く。つまりは私とそっくり。
「えーっと、私のクラスはーっと」
昇降口に貼られたクラス表を見て驚いた。
「!優!おんなじクラスだよ!」
「えっ!?マジで!?」
慌てて覗きに来る。
上から名前を順に見ていって、名前があったのかぱぁっと顔を輝かせて
「すげぇ!ホントに一緒だ!8クラスもあるのに!」
「すごいよねぇ!奇跡だ!」
私と優は、手を取って喜んだ。
優と一緒かぁ!また楽しいだろうなぁ
階段を登ってクラスに辿り着く。
そこには…さすが中学校。知らない子ばっかだ。
でも、2人。友達がいた。
「萌々!一緒のクラスだったんだぁ!」
「おー優!おんなじクラスじゃん!ラッキー!」
私の親友、観月奈那美と仲田龍馬がいた。
「いやぁ焦ったよぉ?入ったらさぁ龍馬しかいなくてさぁ…泣きそうになったぁ」
「何だよその俺がゴミみたいな言い方は!?いいじゃん俺でもさぁ!」
奈那美は相変わらずの猫っぽさ。
ふわふわのショートに小さいながらスラリとしたスタイル、大きな目。いつも眠そうで、前世は猫だろうと思ってしまう。
一方龍馬は癖っ毛に切れ長の目、優と同じ位のイケメンだけど頭はズバ抜けて悪い。
私より悪いんじゃないかな…
でもその代償のようにいい運動神経は群を抜く。つまりは私とそっくり。



