理亜が入院している部屋に来た。

咲がコンコンーとノックする。
けど、僕は返事を待ちきれずにバンーとドアを開けた。

「ちょっと、理亜‼︎

イキナリ倒れた……って、どういうこと⁉︎
大丈夫なの⁉︎」

僕は理亜のベッドに駆け寄った。

「蒼、理亜は 今 病院の患者なのですよ⁇

そんな風に騒がしくしてはいけません。
第一、隣の病室にも患者さんは居られるのですから……。」

将喜にちょっぴり怒られちゃった……。

けど、理亜もそこまでしんどそうな顔 してないから 安心した。