「……理亜ちゃん、大丈夫なの⁇」 「正直……ヤバい。 治る可能性は低いらしい。 今、龍馬が寝ずに看病している。」 龍馬って言うのは、理亜のお父さん。 大きな病院の院長さんをしている、すごく優秀なお医者さん。 「……お見舞い……行きたいな。」 「あぁ、日曜日に行くつもりだ。 ついてきたらいい。」