ハハハハッー。 頭上から、笑い声が聞こえた。 「んなことで、辞めるはずねーだろ⁇ んじゃあな、俺はもう行くから。」 俺の頭を踏みつけて、スモークは 階段を降りていった。 ……マジかよ。 あぁ、お嬢様の執事役を降りないといけない。 ランクも下げられるし……坊主にしないといけない。 嫌だ。 何か ミスを犯して、Dランクまで堕ちた執事役は坊主にする……っていう決まり⁇みたいなのがあるから。 「アクア、邪魔。」 「……すみません。」