陸斗が抱っことおねだりしてきたから だっこしててあげた。 燈「あ、猫緒ちゃん!」 『あ、星野くん…』 燈「今帰り?」 『あ、うん。星野くんも?』 燈「そうだよといいたいけど、友達と遊んでて遅くなっちゃったんだ。」 ニコッと笑う彼は すごくかっこよかった って、私何考えてるの 陸「ママー!このひとだれー?」 『私の……』 私は止まった。 友達といってしまって いいんだろうか…