あの頃に…



(side 麗羽)


麗「蓮達は、吸わないの?」
蓮「…いゃ、吸う」
海「俺も」


なーんだ、やぱ吸ってんじゃん!
まぁ、予想はしてたんだけどさーーー




麗「…なら、吸えばー?」
蓮「………あぁ。」

そう言って、二人とも吸い始めた……






麗「…で、蓮は相変わらず
女遊びしてんでしょーー?ハハッ」
蓮「……まぁな、ボソッ」
麗「…取っ替え引っ替えしてっと
後で、痛い目合うよ~」



笑いながら忠告してやった。




蓮「……ご忠告…あざっす、、」
海「麗羽ー。コイツやべぇーんだよ。」
麗「はぁー?なにがよ」
蓮「……おめぇー…うっせぇーよ…」
海「…わーったょ」


何なんだ?
あたしにはなんの会話してんのか
わからない。




てゆーか、
この二人と普通に会話しちゃってるし…



意外と普通じゃん!!






海「てかよー、麗羽…髪色なんで赤?」


麗「…あぁー。あたしは赤にするつもり?
なかったんだよね。
だけど、友達が赤にしろ!って言われて
勝手に赤にされたんだーーハハッ」



海「……ふーん。それ男だろ?」
麗「んーそうだけど?」
蓮「…付き合ってんのか……?」
麗「は?何よ、急に。
付き合ってなんかないねーーー」


海「へぇー意外だ。
あっちでは彼氏出来たのか?」
麗「んー?作ってないよー」
海「は?マヂで言ってんのか?!
ぢゃあ、最初で最後は蓮……か?」



そう言われて、蓮を見る………。


蓮「………フッ…」


うわぁ〜、何今の………
ムカつく。



麗「…チッ。今の気に入らねぇー」
蓮「…ァあ?…事実だろ、」
麗「別に、彼氏を作らなかっただけじゃん」


そう言うと二人とも煙草を落として
あたしをガン見してきた………






蓮「……は?…今なんつった」
海「いやいや、麗羽……ぉまえ、、」



麗「は?何驚いてんの?
あたしもそれなりに遊んできましたけど?」




そう言うと…………



蓮は眉間にシワ寄せて…



蓮「……チャれーな…ボソッ」
海「…麗羽が!!あの!麗羽がッ!!」






海斗は………ぅん。
うるせぇーー