あの頃に…




この家から学校まで徒歩20分弱。
今の季節はまだ暑い。



麗「……あっちぃーな」
なんてブツブツいいながら歩く…




学校が見えてきて




麗「………はぁ~」

------------------------------溜め息が出た。




あたしが今日から通う高校は
ここら辺で有名な【不良高】です!


まぁー、赤髪が普通の学校なんて
行ける訳ないっしょーー




もぅ、黒髪にするつもりないし!






この学校も相当ゆるいらしい。
だから、此処へ来たのだ。




校門まで着くと


麗「……流石だわ、、」
校門にはたくさんの落書き………






前の学校より、ちょっと酷いかも……
なんて、考えながら足を進める。