あの頃に…


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学校終わって帰宅。



母「こっち来てちょーだい」
麗「………で、」
母「…麗羽には、本当に申し訳ないんだけど」
麗「??」
母「お父さん。……また出張……ボソッ」



麗「……は?」




は?待って!!!
…………今、母さんなんつったよ??
また出張?!?!
おいおいおいおーーーーい!!!!!




麗「……冗談じゃねーぞ?あ”あ?」
母「そんな事、言わないでよ…ね?」



何が、ね?……だよ!!!
マヂで勘弁してほしーわ、、、




麗「…あたし!行かないから!
せっかく此処で友達も出来て
今高2だよ?わかる?ねーーー?」

母「………わかってるわょ、
だから、最初に申し訳ないけど…って」




麗「…なんだそれ、、。
あたしは、また親の都合で転校か?」

母「あッ!でもね、転勤先は
昔住んでた所よ?…嬉しいでしょ?ね!」




…………は?
転勤先は、【元】地元の埼玉県だと言う。
昔までは…嬉しかったかもしれない。




でも今は、、、



------------------------------行きたくない…な。




海斗と愛奈から
ちょこちょこ連絡来るけど
対して、返してない。


あの件以来、あっちに遊びに行ってもない。




---------------嫌だ、
行きたくない。




來人達と離れたくない。