だから、この背中にあんのは
俺にとっちゃ……大切な物でもあるんだ。
------------そぅ簡単に
他人に見せねぇーし、、
…………信頼してるダチだけには【見せる】
だから、洸達は知ってる。
俺には逃げれない、
---------------決まっている【道】を行くだけ。
………別に、逃げたい訳じゃねえーけどな
麗羽に、背中を見せたのは
高校に上がる前の頃。
…………もし、見せて
『気持ち悪い』とか『怖い』とか、
言われたら立ち直れねぇーな。なんて
考えていたけど、
麗羽は…………
『………とても、…綺麗ね』
------------------------------涙を、流して言ったんだ


