あの頃に…




歌え。歌え。うるさくて
仕方ねぇーから………歌ったんだ。





♪~♪〜♪♪
〜♪~♪


------------------------------。」




蓮「………はぁ…」
疲れた。非常に…………疲れた、、


女「「「キャーー!!!」」」
「めちゃ歌上手いじゃんッ♪♪♪」
「惚れたーーーッ」
「…………綺麗な、………声ね、」



ギャーギャー騒ぎ始めた………




でも、そんなのどうでもよかったんだ。






だって…………今、






『………綺麗な、………声ね』





俺が、初めてアイツの前で…って
言うよりクラスの前で歌った時に……




アイツが、麗羽が俺に



言った【言葉】だったから…………








蓮「……今、誰が…言った」


余計に低い声になり、
眉間にシワを寄せて女達に言った………



女「「「……ビクッ……!!」」」



蓮「…チッ。……綺麗って、言った…の誰」



女1「…ッ!あ、あたしだよ?」






俺は、ソイツの胸ぐらを掴み


蓮「…二度と…、
二度とその言葉、……俺に言うな」






睨み付けるように…言った。



気分が悪くなってカラオケを出て
家に帰ったんだ。






これが、今日機嫌悪い原因…だった。