世界は広い、僕等は浅い。
恋愛(学園)
完
0
木々野々花/著
- 作品番号
- 1204123
- 最終更新
- 2015/05/19
- 総文字数
- 3,108
- ページ数
- 6ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,027
- いいね数
- 0
ほんのちょっとだけ
誰かに背中を押して貰いたかっただけ。
ほんのちょっとだけ
キミといたいと思っただけ。
* * * * *
保健室の孤独な少女
と
ひょっこり現れた男の子のお話
* * * * *
「それなら俺に会いにくればいいじゃん。」
木々*短篇ストーリー:)
この作品の感想ノート
天音紗世さん、はじめまして!
感想コメントありがとうございます。
気にいったとおっしゃってくれて嬉しいです(*^^*)
キッカケは突然でそのときがいつなのかも、本人にも分からないですからねぇ〜
読んで頂いてありがとうございました!!
木々野々花さん
2015/05/25 18:58
何となくタイトルが気になって
読んでみたんですが、そよ風のように
優しくて爽やかで気に入りました*
踏み出す勇気、キッカケって
やっぱり大切ですよね。
天音 紗世さん
2015/05/25 14:26
米本美生さん、初めまして!
コメントありがとうございます*\(^o^)/*
面白いと言ってもらえて嬉しいです!
保健室の少女は、クラスには行かないものの、その男の子は何処かで顔を知っていたとゆう設定です。そして、男の子は女の子に惹かれているので、顔を知っているとゆう設定です~
作品の中に説明を加えると良かったですね~
ありがとうございます!
参考にさせて頂きますね!☆
木々野々花さん
2015/05/19 17:04
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