そんなことを思いながら
フェンスの所まで歩いて背を向けて
寄りかかった。
『……蒼……空………ボソッ……』
空を見ると毎回思うのは蒼空の事。
泣きたいのに泣けない…
蒼空……会いたいよ、
『……蒼空、会いたいよ』
空を見ながら蒼空に話しかけた…
返事なんて何も返って来ないのわかってるけど
空を見ると蒼空がすぐ傍にいる気がして
なんだか温かい気持ちになれるんだ。
なんだか日差しが暖かくて眠気が……
『…ふぁあ~〜』
あくびがでた。
誰もいないし、きっと誰も来ないだろう…
少し寝ようかな……
そう、思い屋上で寝っ転がって眠りについた

