今日も貴方を愛します


(side 龍神幹部【現】)


俺達の目の前に居る…蓮華、



いや、”冷蝶”


噂で聞いてた通りだった。



銀髪のロングヘアー
赤と青の瞳のオッドアイ
誰もが好む美少女

女にも関わらず…誰より、喧嘩が強く
男口調で話す

鋭い目つき…冷たい瞳。



まさに、その通りだと、俺達は思った。





蓮「……冷………蝶………ボソッ」


突然、蓮斗が”冷蝶”っと呟いた……。



隼「…まさか、蓮華さんが…」
隼人も動揺が、隠しきれていない。


柚「……れんちゃん……ボソッ」
柚木は、悲しい瞳で、”冷蝶”を見ていた。


郁「…俺、こいつ…とやり合いたくねーょ…」
小さな声だったけど…

多分、さっきの言葉が残ってるだな



『俺は、お前のこの綺麗
その真っ赤な瞳好きだぜ?』


………………………。


尚「……ブルッ………だめ……だ。」
尚葉は、多分”冷蝶”の殺気で結構
殺られてる…ように見える。



蓮「…風磨さん。俺らどーしたらいいすか?」

蓮斗は、風磨さんにそう問いかけた。




風「ここは、セナとお前ら5人で
蓮華を止めてくれ……。」



隼「……え?風磨さん…は?」


驚いた…………。
風磨さんが止めに入ると思ってた
俺達は、

セナさんと俺らに任されたの………だから、、



風「俺は……他に、やる事が……ある。」




セ「……風磨が、出来なかったら
蓮華は二度と戻って来ないと思え…チッ」




突然…そんな事を言われたから


俺達は動揺が隠し切れてない…




ましてや、


言われた意味が
意味がわからなかったから。



蓮「……蓮華…が、二度……と…?」
総長の蓮斗でさえ、コレ……なんだぞ?


だったら、俺らは………



柚「……二度と戻って来ないって…事は
永遠と”冷蝶”でいる…って事ですね?」




セ「………あぁ。そうだ……

それだけは、俺達も避けてぇーんだ」




その言葉で………


俺達は、言葉を失ったのだった。