━━その頃私達… 「「……………………」」 …ん~…なんだろ?これ… ━━すっごい気まずいんですけどっ!? ━━前で歩くクウと私はあれから一度も喋っていない。 …こんなつもりじゃなかったんだけどなぁ… でも、私はその気持ちとは裏腹に、嬉しかったりもする。 小さい頃…確か、ずっとクウの背中を追ってたよね… 今のこの状況はそんなことを思い出させた。 あの頃から全然変わってない大きな背中… 「━━…おい」 「…ほへ?」 「ほへ?じゃねぇよ。 さっきから何回も呼んでんのに…」 えっ!?