━━私とエノちゃんとで、『楽しく』騒いでいる時だった。
「…ハルちゃん!!!」
ん?
振り向くとそこにはいるはずのない、アンちゃんの姿があった。
「えっ…な、なんで…!?」
カァァァァァァァアア
たぶんその時、私の顔はもの凄く赤くなっていただろう。
自分でも分かるぐらいまで、体が熱くなっていた。
「ハルちゃん!!…大丈夫!?」
「え…あ…う、うん…」
エノちゃんも私も、今の状況について行けていない。
━━なぜ、アンちゃんがは、裸のまま(タオルは巻いています)女湯にいるのか…
━━なぜ、私に『大丈夫か』と聞いてくるのか…
━━そして、もう一つ…
「な、なんで…クウまでいる訳ぇぇえ!?」

