「クソ、お前はバカかよ!!」
そんな柊の声が聞こえたのと私が目を閉じるのも同じで。
…けど一向に、物理的攻撃は私に襲いかかてこなかった。
あれ…多分あそこから投げられると、私の頭にクリーンヒットすると思ってたんだけど…
そう思いながらうっすら目を開けると、そこには薄緑色の壁。
それには丸い氷がミシミシッ…という音を立てながらヒビを入れてるけど。
これ…柊がよく防御に使う…
そこまで思い立ってすぐに視線を2人に移す…やっぱり、柊が押されている!
「椿に向かう氷の球を防御の壁を使って防いでいました。
その隙に…」
ナミは両手を大きく前に出すと、その手からゴウ!と一気に炎が湧き出る。
いや…あれ、炎かな?なんか…黒いのも交じってる。
黒は深すぎて…闇みたい、かも。
闇と炎が入り混じる、邪気を含んだような炎がまた舞い踊るように一気に柊へと向かっていく。
反応に遅れた柊はちゃんとした防御を作れず…少し火にあたってしまう。
まともに火を受けてしまったらしい右腕の白衣が黒く焦げていた。
「僕が見るに、彼は右利き。
操作…できるのでしょうか」
そ、そうだ!右手を火傷しちゃったら…思うようにタブレットを操作できない!
そんな柊の声が聞こえたのと私が目を閉じるのも同じで。
…けど一向に、物理的攻撃は私に襲いかかてこなかった。
あれ…多分あそこから投げられると、私の頭にクリーンヒットすると思ってたんだけど…
そう思いながらうっすら目を開けると、そこには薄緑色の壁。
それには丸い氷がミシミシッ…という音を立てながらヒビを入れてるけど。
これ…柊がよく防御に使う…
そこまで思い立ってすぐに視線を2人に移す…やっぱり、柊が押されている!
「椿に向かう氷の球を防御の壁を使って防いでいました。
その隙に…」
ナミは両手を大きく前に出すと、その手からゴウ!と一気に炎が湧き出る。
いや…あれ、炎かな?なんか…黒いのも交じってる。
黒は深すぎて…闇みたい、かも。
闇と炎が入り混じる、邪気を含んだような炎がまた舞い踊るように一気に柊へと向かっていく。
反応に遅れた柊はちゃんとした防御を作れず…少し火にあたってしまう。
まともに火を受けてしまったらしい右腕の白衣が黒く焦げていた。
「僕が見るに、彼は右利き。
操作…できるのでしょうか」
そ、そうだ!右手を火傷しちゃったら…思うようにタブレットを操作できない!

